ビットコイン×海外銀行
将来性と安定性を両立させた資産運用へ

ビットコインは通常、取引所や個人のウォレットより送金が行われますが、ビットコインを送金できる海外銀行口座を利用することで、より魅力的なビットコインの運用が可能となります。

メリット1取引所から海外銀行へ直接送金
世界中の暗号通貨取引所から、銀行口座にビットコインを直接送金できます。
メリット2ビットコインからUSドルへ
銀行口座へ送金したビットコインをワンストップでUSドルにて預金されます。
メリット3高金利の定期預金で運用
USドルを定期預金として組むことで、安定したリターンを得る運用が作れます。
その他日本にいながら開設可能
海外銀行口座は日本から郵送、インターネットから最短3日で開設できます。

ビットコインをより堅実な運用へ

ビットコインは将来性の高い通貨ですが、価格の乱高下が激しいリスクがあり、資産として多く保有するにはまだ不安の多い通貨です。ビットコインの一部を海外銀行に送金し、USドルの高金利預金と組み合わせることで、将来性と安定性のリスクリターンのバランスを保った資産構築を作ることができます

ビットコインとUSドルの比較

通貨のリスクとリターンを把握する事が
資産を守り増やすカギとなります

通貨をバランス良く保有し、一部を外貨にし海外で資産として置いておく事で、日本から資産を守ることができる形が作れます。日本に住んでいる以上、日本円が一番安心でき、利便性の高い通貨でありますが、日本円の問題点も把握し、資産を分散することが必要です。

ビットコインQA

日本円の大きな不安点とは

かつては安全資産と言われていた日本円ですが、現在の日本は経済不安が多く、今後も今の通貨価値を保てるのか不安の残る通貨でもあります。

今の日本が抱えている5つの経済不安

USドルを保有するメリット

日本円だけを保有せず海外通貨を持つことが
一番の資産を守る形となります

海外の金融機関にドルなどの外貨で預けることで、日本円の資産価値低下リスクを抑える運用が可能です。また、海外には高金利の定期預金が組める銀行もあり、資産を守りながら増やしていく資産構成ができます。

通貨分散の比較

2024年、新紙幣の発行が政府より発表されています。これは単なる紙幣の差し替えではなく、 1000円札を強制的に100円の価値にすると言った様な、通貨呼称単位の強制的切り下げ、デノミネーションが起きるのではないかと言われています。資産分散はそういった強制的な通貨の価値低下からも身を守る方法にもなります。

PPSが海外口座開設をサポート

その1口座開設のご不安をすべて解決
海外口座を利用したことがない、送金の方法がわからないと言った方も全てサポートいたします。
その2オンライン開設可能(一部銀行のみ)
現地に直接行かず、日本から郵送、インターネットでのオンライン開設が可能な海外銀行をサポートしております。開設は最短3日での開設が可能です。
その3お客さまに合った銀行のご提案
どの銀行を選べばいいかわからないと言った方も、口座を開設する目的をご相談いただければ、お客さまに合った最適な銀行をご提案します。相談費用は無料です。
その4信頼性の高い銀行のみをサポート
実際に開設をして運用できている信頼性の高い銀行のみのサポートを行っております。銀行によっては現地銀行マネージャーとも連携を取り、最新の金融情報を取り入れております。
直接海外の銀行に口座を開く場合

これらの銀行は
ビットコインの送金に対応しております

  • プライベートバンク
  • jdb銀行

自分にあった銀行を選び
資産を守り増やす運用を始めましょう

ご相談方法

「口座開設のお申し込み」から「開設前のご相談」まで、お気軽にお問い合わせください。

  1. ご相談フォームの入力
  2. ご相談
  3. 口座開設
  4. 口座開設完了

よくある質問

ビットコインを海外銀行に送るメリットは?
海外銀行でビットコインをUSドルに変える事は、暗号通貨特有の暴落リスクを避ける運用ができます。USドルはそのまま保有すれば安定こそありますが、リターンは低い通貨でもありますので、高金利の海外銀行を活用する事で、安定して資産を増やすことが可能です。
日本円とUSドルと暗号通貨はどの位の割合で保有すれば良いですか?
その人の資産総額や運用スタイル等もあり、明確な割合は人により違いがあります。ただ、日本に住んでいる場合は日本円が必要となりますので、有事の際でもすぐに動かせる額は円で保有、動かす必要の無い資金はドル定期預金で運用したり、ビットコインに投資するという形にはなるかと思います。
海外銀行口座を開設する時にかかる費用は?
PPSで海外口座を開設する際には、口座開設サポート料金と銀行へ預ける最低預金額が必要となります。 費用額は各銀行により違いがございますので、当ページにてご確認いただくか、PPSまでお問い合わせください。お客様の運用額に合った銀行をご提案することも可能です。
預金額はどのくらい用意すれば良いですか?
各銀行の開設条件となっている最低預金額があれば口座は開設できますが、定期預金を考えている場合は、 1,000万以上での定期預金をお勧めしております。また、定期預金という仕組み上、途中解約は違約金が発生する為、数年使う必要のない資金、余剰資金での運用をお勧めいたします。
現地に行かなくても開設できると聞きました。
一部の海外銀行に限られますが、日本から書類での郵送開設、インターネットからのオンライン申し込みで開設が可能です。
口座開設はどれくらいの期間で完了しますか?
郵送開設なら約1ヶ月以上、オンライン開設なら最短3日で完了します。
口座開設サポートを希望したいのですが、どこから申し込めば良いですか?
お問い合わせフォームよりお申し込みください
営業時間外や休業日でのお問い合わせやお申し込み内容により、返信にややお時間をいただく場合がありますので、ご理解していただきますようお願いします。 営業時間:9:00〜18:00(当社休業日 土日祝を除く)
開設手数料などはありますか?
口座開設時にサポート料金をいただいております。
開設前の申し込み方法から、オンラインバンキング操作方法やトラブル相談等、PPSで開設された方への口座サポートも無期限で行っております。

口座開設者の声

  • 日本から開設できるとは思わなかった
  • 英語がわからず不安だったが、日本語マニュアルをもらえて問題なく開設できた。
  • 海外銀行の活用で不安を解消できた
  • 日本円だけでお金を持つのがこんなにも危険なことだと知らなかった。
  • 3年満期を迎えました。

会社概要

会社外観

合同会社 PPS (プライベートポートフォリオサービス)
Private Portfolio Service Co, Limited

代表
吉岩 勇紀 (Yuuki Yoshiiwa)
事業内容
海外銀行口座開設サポート業務
口座開設に係る翻訳業務
営業時間
9:00~17:00(土日祝除く)
電話番号
097-529-9110
本社所在地
〒870-0024 大分県大分市錦町2丁目12番8号
東京事業所
〒104-0031 東京都中央区京橋三丁目1番1号
東京スクエアガーデン 14F

海外銀行口座を開設し
ビットコインを賢く運用をしませんか?

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