よくある質問

よくある質問FAQ

よくある質問

海外口座開設やサポートについての
いろいろな疑問、よくあるご質問に
お答えします

海外口座の開設や海外に資産を移すなど、日本ではまだ一般的とは言えず、心配や不安を持つ方も多くおられます。
少しでも海外口座に対する不安が解消できる様、お客様からいただくご質問やご相談をまとめました。

海外銀行口座の開設についてのよくあるご質問

Q
海外銀行の口座開設の流れを教えてください。
A
海外銀行口座開設の流れをご覧ください。ご相談をご希望の場合は、一度お問い合わせください。
Q
海外銀行の口座開設のメリットは?
A
開設するメリットとして、外貨預金によるに日本円の資産価値変動リスクを、分散できる点が挙げられます。また、日本の銀行に比べ利率が高い銀行も多く、リスク回避をしつつ、資産を増やしていく運用が可能となります。
Q
海外銀行の口座開設のデメリットは?
A
日本から入出金を行う際に、為替手数料が発生することや、預金時と出金時の為替レートにより、損益が生じるというデメリットがございます。
Q
口座開設後はどのように運用すればいいですか?
A
開設した海外銀行口座から海外の金融商品を購入し運用することも可能ですが、弊社では預金利率の高い銀行へ預け、資産を着実に増やしていく運用、日本から資産を移し、外貨を持つことへのリスク分散を目的とした運用を推奨しております。詳しくは資産を守り増やしていくためにをご覧ください。
Q
海外銀行が高金利の理由は?
A
世界的に見ると、金利10%前後の高金利な海外銀行はありますが、すべての銀行が高金利なわけではありません。大手の海外銀行などは、日本よりも若干金利は高いですが、資産を移して定期預金を行うほどのメリットはありません。高金利の理由については、国の政策や銀行の運営方針など、様々な理由があり、一概には言えませんが、かつて高度経済成長期の日本で、定期預金が10%を超えることがあった様に、経済成長が著しい国などは高金利で定期預金を行う銀行も多い傾向にあります。
Q
日本にいながら海外銀行の口座開設はできますか?
A
郵送またはオンラインで口座開設が可能な銀行がございます。弊社でサポートしている銀行では、プライベートバンクアクレダ銀行JDB銀行が日本より開設が可能です。
Q
現地への渡航が必要な銀行はありますか?
A
現地への渡航が必要なのは、HSBC(香港)スタンダードチャータード(香港)中国銀行(香港)シティバンク(香港)です。
Q
海外銀行口座はどのくらいの期間で開設できますか?
A
銀行により異なりますが、最短で3日間〜2ヶ月ほどで開設が可能です。※状況により前後する場合があります。詳しくは一度お問い合わせください。
Q
海外銀行の口座開設の際に必要なものはありますか?
A
銀行により異なりますが、基本的に「パスポート」は必ず必要です。それ以外に、運転免許証、住民票、マイナンバーなどが必要な場合もあります。詳しくは一度お問い合わせください。
Q
ビジネスで法人口座が必要です。
A
弊社でサポートしている銀行では、アクレダ銀行が法人口座の開設が可能です。登記国により、開設の可否や開設時の必要書類等が異なりますので、詳しくは一度お問い合わせください。
Q
アメリカの銀行口座を開設したいです。
A
申し訳ございませんが、弊社ではアメリカの銀行口座の開設サポートは行っておりません。しかし、弊社でサポートしている銀行すベてUSドルでの預金が可能です。
Q
ビットコインを海外銀行の口座へ送金できますか?
A
銀行により異なりますが、プライベートバンクでは、ビットコインを海外銀行口座へ直接送金し、USドルに換金後、定期預金で運用することが可能です。またJDB銀行は、ビットコインを口座へ送金し、ビットコインのまま保有できます。
Q
ビットコインの取り扱いがある銀行はどこですか?
A
プライベートバンクJDB銀行が、ビットコインのお取り扱いがございます。詳しくは一度お問い合わせください。
Q
海外銀行口座を保有した場合、日本の税金はどのようなものがかかりますか?
A
オフショア地域である香港・シンガポールなどは、税金が安く利子配当税がかかりませんが、世界中のどこのオフショア地域でも、利益を得た場合には納税義務があります。居住地区が日本の場合、海外の銀行口座への預金で得た利子所得や海外の金融機関で保有している「株式」・「債券」・「ファンド(投資信託)」からの配当所得は、総合課税の対象となりますので、得た利益の20%を翌年3月15日までに確定申告しなければなりません。ただし、年収2,000万円以下のサラリーマンの場合、20万円以下の所得であれば申告する必要はございません。100万円を超える海外送金の場合、税務署に海外送金の事実を申告する義務があります。送金の理由が相続や贈与の場合、海外に資産が移動しても贈与税・相続税がかかりますのでご注意ください。

海外銀行口座開設ツアーについてのよくあるご質問

Q
海外口座開設ツアーに参加したいです。
A
現在弊社では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、海外口座開設ツアーの開催を見合わせております。
Q
海外口座開設ツアーとはどのような内容ですか?
A
弊社では、定期的に海外口座開設ツアーを開催し、現地での口座開設をサポートしています。大切な資産形成を行う現地で、金融機関などの見学や資産運用の知識も身につけていただけるツアーです。もちろん、口座開設をするだけではない「楽しめるツアー」を企画しています。※現在新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、ツアーの開催を見合わせております。
Q
海外口座開設ツアーの再開時期は?
A
再開時期については、現在目処が立っておりません。再開時期が決まりましたら弊社より改めて、ご案内いたします。

プライベートバンクについてのよくあるご質問

Q
プライベートバンクの口座開設は日本にいながらできますか?
A
プライベートバンクの口座開設は、すベてオンラインでお手続きが可能なため、日本にいながら口座開設が可能です。
Q
口座開設にはどのくらいの期間がかかりますか?
A
最短で3営業日から1週間ほどで口座開設が可能です。※ 銀行の休日や、祝日等と重なった場合、それ以上かかる場合もあります。
Q
口座開設の際に必要な書類はありますか?
A
残存期間が6ヶ月以上あるパスポートと、運転免許証(残存期間6ヶ月以上)または住民票(直近3ヶ月以内に取得したもの)が必要です。
Q
口座開設費用はいくらかかりますか?
A
プライベートバンクの口座開設サポート費用は、165,000円(税込)です。
Q
定期預金の最低預金額はありますか?
A
定期預金口座の最低預金額は、100,000USドル(日本円で約1,400万円前後)からとなります。※ 日本円表記は為替レートにより異なります。
Q
普通預金の最低預金額はありますか?
A
普通預金口座の最低預金額は、3,000USドル(日本円で約42万円前後)からとなります。※ 日本円表記は為替レートにより異なります。
Q
定期預金の金利はどれくらいですか?
A
定期預金の金利は、預金額・預金期間で異なり、4〜8%からとなります。詳しくはお問い合わせください。
Q
普通預金に金利はつきますか?
A
普通預金には金利はございません。
Q
普通預金口座のみの開設は可能ですか?
A
こちらのプライベートバンクは、定期預金がメインの銀行となりますので、定期預金口座を開設後、普通預金口座の開設が可能です。そのため、普通預金口座のみの開設はできません。
Q
預金通貨を教えてください。
A
USドルのみのお取り扱いとなります。
Q
カードの発行は可能ですか?
A
デビットカードの発行が可能です。ATMでの出金、VISA加盟店での決済が可能です。
Q
カード決済で使えるブランドは何ですか?
A
VISAカードです。
Q
口座開設者の条件はありますか?
A
満18歳以上であれば口座開設が可能です。また、居住国(国籍)がアメリカ、民族紛争地域、独立戦争地域、国際紛争地域、ドラッグゾーンの場合、口座開設ができません。
Q
ビットコインを口座へ送金できますか?
A
プライベートバンクのご自身の口座へ、直接ビットコインを送金することは可能です。口座に着金した時点でUSドルに換金されます。
Q
現地での開設ツアーやサポートは行っていますか?
A
プライベートバンクの口座開設は、オンラインでの開設となりますので、現地での開設サポートは行っておりません。
Q
口座開設の代行をお願いしたいです。
A
申し訳ございませんが、口座開設のお手続きはすべてご本人様に行っていただきます。弊社では、口座開設のお手続き方法等のサポートはしっかりいたしますので、どうぞご安心ください。

アクレダ銀行についてのよくあるご質問

Q
アクレダ銀行はどこの国の銀行ですか?
A
カンボジアの銀行です。
Q
アクレダ銀行の口座開設は日本にいながらできますか?
A
アクレダ銀行の口座開設は、日本より書類の郵送で開設可能です。
Q
口座開設にはどのくらいの期間がかかりますか?
A
約1〜2ヶ月で口座開設が可能です。※ 状況により前後する場合があります。
Q
口座開設の際に必要な書類はありますか?
A
残存期間が6ヶ月以上あるパスポートが必要です。
Q
口座開設費用はいくらかかりますか?
A
アクレダ銀行の口座開設サポート費用は、個人口座が1,100USドル(日本円で約16万円前後)、共同口座が1,300USドル(日本円で約18万円前後)です。※日本円表記は為替レートにより異なります。
Q
口座開設サポート費用以外にかかる費用はありますか?
A
別途費用として、公証人役場でのパスポート認証費用15,000円〜20,000円、書類郵送費用(DHL)4,500円が必要となります。※現在、コロナウイルス感染症拡大の影響により、カンボジアへEMSでの郵送ができません。
Q
共同口座とは何ですか?
A
共同口座とは家族の方などと共同で開設できる口座で、1口座につき最大3名様まで開設可能です。
Q
公証人役場でのパスポート認証とは何ですか?
A
銀行口座を開設する際、パスポートの原本を提出するよう求められます。しかし海外の銀行へパスポートの原本を提出することはできないため、国の有資格者(公証人役場)にパスポートの原本を持参し、パスポートの写しを作成、この写しは本物であると有資格者が証明し、署名された書面のことです。
Q
パスポート認証の代行をお願いしたいです。
A
申し訳ございませんが、ご本人様が公証人役場にてお手続きをしていただく必要があるため、パスポート認証の代行は行っておりません。
Q
定期預金の最低預金額はありますか?
A
定期預金口座の最低預金額は、500USドル(日本円で約7万円前後)からとなります。※ 日本円表記は為替レートにより異なります。
Q
普通預金の最低預金額はありますか?
A
普通預金口座の最低預金額は、10USドル(日本円で約1,400円前後)からとなります。※ 日本円表記は為替レートにより異なります。
Q
定期預金の金利はどれくらいですか?
A
定期預金の金利は、預金期間により異なります。詳しくはアクレダ銀行の紹介ページをご確認ください。
Q
普通預金に金利はつきますか?
A
普通預金の金利は0.2%です。
Q
普通預金口座のみの開設は可能ですか?
A
普通預金口座のみの開設は可能です。
Q
法人口座の開設は可能ですか?
A
法人口座の開設は可能です。※ 登記国により、開設可否や開設時の必要書類が異なりますので、詳しくは一度お問い合わせください。
Q
預金通貨を教えてください。
A
USドルのみのお取り扱いとなります。
Q
カードの発行は可能ですか?
A
デビットカードの発行が可能です。ATMでの出金、決済が可能です。
Q
カード決済で使えるブランドは何ですか?
A
カードのグレードによりVISA・MASTER・JCBと異なリます。詳しくはアクレダ銀行の紹介ページをご覧ください。
Q
口座開設者の条件はありますか?
A
民族紛争地域、独立戦争地域、国際紛争地域の場合、口座開設ができない場合がございます。
Q
ビットコインを口座へ送金できますか?
A
アクレダ銀行はビットコインのお取り扱いはございません。
Q
現地での開設ツアーやサポートは行っていますか?
A
現地での開設については、一度弊社までお問い合わせください。
Q
口座開設の代行をお願いしたいです。
A
申し訳ございませんが、口座開設のお手続きはすべてご本人様に行っていただきます。弊社では、口座開設のお手続き方法等のサポートはしっかりいたしますので、どうぞご安心ください。

JDB銀行についてのよくあるご質問

Q
JDB銀行はどこの国の銀行ですか?
A
ラオスの銀行です。
Q
JDB銀行の口座開設は日本にいながらできますか?
A
JDB銀行の口座開設は、すベてオンラインでお手続きが可能なため、日本にいながら口座開設が可能です。※ 一部書類の郵送が必要です。
Q
口座開設にはどのくらいの期間がかかりますか?
A
約1〜2ヶ月で口座開設が可能です。※ 状況により前後する場合があります。
Q
口座開設の際に必要な書類はありますか?
A
残存期間が6ヶ月以上あるパスポートが必要です。
Q
口座開設費用はいくらかかりますか?
A
JDB銀行の口座開設サポート費用は、1,500USドル(日本円で約21万円前後)※ 日本円表記は為替レートにより異なります。
Q
普通預金の最低預金額はありますか?
A
普通預金口座の最低預金額は、300USドル(日本円で約4万円前後)からとなります。※ 日本円表記は為替レートにより異なります。
Q
普通預金に金利はつきますか?
A
普通預金の金利は1.5%です。
Q
普通預金口座のみの開設は可能ですか?
A
JDB銀行では定期預金口座のお取り扱いがなく、普通預金口座のみのお取り扱いです。
Q
法人口座の開設は可能ですか?
A
JDB銀行では、法人口座のお取り扱いがなく、個人口座のみのお取り扱いとなります。
Q
預金通貨を教えてください。
A
USドルのみのお取り扱いとなります。
Q
カードの発行は可能ですか?
A
デビットカードの発行が可能です。ATMでの出金、VISA加盟店での決済が可能です。
Q
カード決済で使えるブランドは何ですか?
A
VISAカードです。
Q
口座開設者の条件はありますか?
A
満20歳以上であれば、口座開設が可能です。
Q
ビットコインを口座へ送金できますか?
A
ビットコインの送金は可能です。
Q
現地での開設ツアーやサポートは行っていますか?
A
JDB銀行の口座開設は、オンラインでの開設となりますので、現地での開設サポートは行っておりません。
Q
口座開設の代行をお願いしたいです。
A
申し訳ございませんが、口座開設のお手続きはすべてご本人様に行っていただきます。弊社では、口座開設のお手続き方法等のサポートはしっかりいたしますので、どうぞご安心ください。
Q
UNIVERSAL WALLETとは何ですか?
A
UNIVERSAL WALLETは、ラオス最大手銀行であるJDB銀行と提携する世界初の電子マネー決済サービスです。UNIVERSAL WALLETよりお申し込みを行うと、日本にいながらオンライン上で、JDB銀行の口座開設・ウォレットサービス・デビットカードまで、すべてお申し込みが可能です。

HSBCについてのよくあるご質問

Q
どこの国のHSBCの開設サポートをしていますか?
A
香港のHSBCです。
Q
HSBCの口座開設は日本にいながらできますか?
A
現地香港への渡航が必須となります。
Q
HSBC(香港)の銀行口座はマルチカレンシー口座ですか?
A
HSBCの口座はマルチカレンシー口座です。米ドルや香港ドル、ユーロ、日本円など複数の通貨を口座で保有することができます。
Q
HSBC(香港)の銀行口座を開設する際、マイナンバーは必要ですか?
A
マイナンバーが必要です。
Q
インターネットバンキングはありますか?
A
インターネットバンキングはございます。HSBCのインターネットバンキングは、24時間両替や送金に対応しています。
Q
HSBC(香港)への入金方法を教えてください。
A
ご入金は、香港国内の場合、銀行窓口もしくはATMにてご入金が可能です。日本国内のATMから入金はできませんので、日本国内の銀行から海外送金(日本から海外のご自身の口座)で入金は可能です。
Q
HSBC(香港)でクレジットカードは作れますか?
A
海外銀行のATMカードはUnionPayのみでございます。VISAカード機能付きのクレジットカードが現在開設が大変厳しくなっております。
Q
HSBC(香港)の出金方法を教えてください。
A
日本を含む香港国外へのご出金は、日本国内の銀聯(UnionPay)に対応している金融機関のATMで可能です。ゆうちょ銀行・三井住友銀行・イオン銀行・セブン銀行(セブンイレブン)・ローソンATM・イーネットATM(ファミリーマート)などのATMから現金を出金することができます。詳細は、お取り扱いの銀行へお問い合わせください。
Q
HSBC香港のATMカードを利用する際に手数料はかかりますか?
A
日本国内で引き出す場合は「ATM利用手数料」のみです。HSBCの使用手数料は、HKD20でHKD Savings(香港ドル普通預金口座)から引き落とされます。海外送金手数料は発生しません。日本での、銀行支払い手数料、引き出し限度額などの詳細は最寄りの銀行へお問い合わせください。
Q
HSBC香港はスマートフォンの対応はしていますか?
A
スマートフォン向けアプリケーションHSBC Mobile Bankingがございます。HSBC香港Mobile Bankingについては、こちらをご覧ください。

オウンバンクについてのよくあるご質問

Q
オウンバンクはどこの国の銀行ですか?
A
フィリピンの銀行です。
Q
新規の口座開設が停止中と記載されていますが、いつ頃から再開しますか?
A
現時点でオウンバンクより再開のアナウンスが入っておりません。アナウンスがあり次第、ご案内いたします。
Q
新規の口座開設が停止している理由は?
A
フィリピン中央銀行(BSP)より、顧客確認(KYC)と、アンチマネーロンダリング(AMLA)対策の強化が進められ、オウンバンク側も重ね重ね協議と交渉を続けましたが、新規口座開設の申込プロセスを見直しせざるを得ない状況とのことで、現在停止しております。
Q
すでにオウンバンクの口座を持っていますが、その場合はどうなりますか?
A
すでにオウンバンクの口座を保有されている場合は、これまで通りご利用いただけますので、どうぞご安心ください。

サポートについてのよくあるご質問

Q
PPSのサポートについて具体的に教えてください。
A
口座開設のお手続き方法、翻訳業務、口座開設後のアフターサポートを行っております。詳しくは一度お問い合わせください。
Q
口座開設の代行や送金の代行はできますか?
A
申し訳ございませんが、口座開設の代行、送金代行は行っておりません。お手続き方法に関しましてはサポートいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
Q
口座開設のサポート費用はいくらかかりますか?
A
銀行により異なりますが、日本円で約15万円前後です。詳しくは一度お問い合わせください。
Q
証券口座の開設サポートをお願いできますか?
A
申し訳ございませんが、弊社では証券口座の開設サポートは行っておりません。
Q
ホームページに記載されている銀行以外で口座開設のサポートをお願いできますか?
A
申し訳ございませんが、記載している銀行以外の口座開設サポートは行っておりません。
Q
すでに保有している海外銀行口座のサポートをお願いできますか?
A
申し訳ございませんが、弊社の口座開設サポートサービスをご利用いただいたお客様のみのご対応となります。

その他のよくあるご質問

Q
資産運用の相談をしたいのですが、どうすればいいですか?
A
まずは弊社まで一度お問い合わせください。お問い合わせいただいたのち、お電話、メール、オンライン相談等でご相談を承ります。
Q
どの海外銀行がおすすめですか?
A
お客様の口座のご用途や運用額等により条件が異なりますので、ご用途等を記載の上、一度お問い合わせください。
Q
預金保護のある銀行はありますか?
A
弊社でサポートしている銀行の中で、預金保護制度があるのはインドネシアのOCBC NISP銀行のみとなります。
フィリピンのオウンバンクも預金保護制度がありますが、現在新規の口座開設が一時停止中です。
Q
高金利の銀行に資産を預けたいです。
A
弊社でサポートしている銀行では、プライベートバンクアクレダ銀行が高金利と言えます。プライベートバンクは6〜10%、アクレダ銀行は1.25%〜6.5%と日本に比べ非常に高い金利となっております。
Q
海外銀行口座が凍結することはありますか?
A
銀行により異なりますが、一定期間利用がない場合、口座を凍結される場合もございます。※ 定期預金口座を契約中の場合は凍結の心配はございません。
Q
クレジットカードとデビットカードの違いは何ですか?
A
デビットカードは、カードの利用と同時に自分の銀行口座から利用額が引き落とされるカードです。指定日に利用額が引き落とされる後払いのクレジットカードとは違い、即時払いとなります。
Q
資料はありますか?
A
お手数ですが、お問い合わせフォームよりご連絡いただいたのち、メールにて送付いたします。
Q
お問い合わせ方法は?
A
お問い合わせフォームまたはお電話(097-529-9110)にてお問い合わせください。
Q
PPSの営業時間を教えてください。
A
平日9:00〜18:00(土日祝休み)です。
Q
メールマガジンの配信を停止するにはどうすればいいですか?
A
メールマガジン配信停止をご希望の方は、お手数ですがお問い合わせフォームよりご連絡ください。
Q
メールマガジンやお知らせを受け取るメールアドレスを変更したいです。
A
メールアドレス変更をご希望の方は、お手数ですがお問い合わせフォームよりご連絡ください。