円安、円高の意味を振り返りながらPPSが投資や海外口座開設の為の有利な知識をお教えいたします。

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円高、円安の仕組みを知る事で資産の価値が大きく変わる

円の価値が資産価値を決めている 円安と円高で国民の資産価値は大きく変わる

『円安』『円高』は私たちにとってどちらがいいのか

『円安』『円高』と日常耳にする機会もあるかと思いますが私たち国民にとっては
どちらがいいのでしょう。まずは円安・円高の基本をおさらいしましょう。

円安とは?円高とは?

通常、円安とか円高というのは
「1ドルが何円で買えるのか」が示されて
いるドル円レートに対して、円が安く
なったのか高くなったのかを見ています。

仮に1ドルが100円だったとすると
1ドル買うには100円が必要と
いう事を意味します。

ドルが高くなるのを円安と言い、
ドルが安くなるのを円高と言っています。

『輸入品は贅沢品』は円安が関係していた

かつて1970年までは1ドル360円の固定レート制でした。今の1ドル80円台からみれば
とんでもない円安と言えます。

今よりもドルが4倍以上も高く輸入品は大変高価なものでした。

具体的にはバーキン250万円、ベンツ5000万円、ロールスロイス2億円!などです。

昭和の時代に“輸入品は贅沢品”と言われていましたがそこには円安が関係していたのです。

輸入に関係あるもの全て4倍以上!!
  • 輸入食品
    輸入食品の画像

    かつてはバナナも滅多に食べられない高級果物だった。

  • 海外旅行
    海外旅行の画像

    海外なんて高くて行けない…。新婚旅行は"熱海"へ。

  • 家電品
    家電品の画像

    原価を輸入品に頼っていたので製品価格が高騰。

  • ガソリン
    ガソリンの画像

    ガソリンが輸入品であった為、車も当時は贅沢品。

物価が上がれば支出も増える…

もしも1ドルが360円に逆戻りしたら私たちの生活はどうなるでしょうか。

海外旅行もガソリンも現在の4倍以上となり、国産の食品や製品も相当な値上げとなるでしょう。

インフレ・デフレという言葉がありますが
円安となるとインフレになり物価が上がる為、
物価の上昇に伴って消費支出が増えます。

消費支出が増える、つまりあなたの資産も
支出が増えた分だけ減ってしまいます。

円が安くなるという事は円の価値が減るという事です。

もしもあなたが円建ての資産しか持っていないの
ならば円安はあなたにとって大変なこととなります。

円安はあなたの資産を減らしてしまうのです

資産を殖やすなら円高が望ましい

円高の恩恵で日本国民の暮らしは豊かになれた

1973年から変動相場制に完全移行となってからドルは
360円から300円へ、300円から200円台へ、そして
今日では80円台と緩やかに長期的な円高が続いてきました。

円高になるとデフレとなり物価が下がる為消費支出が
減ります。普通のサラリーマンやOLが海外旅行に
気軽に行けるようになり、家電品や原価を輸入品に頼る
食品なども安く買えるようになりました。

今の私達の豊かな暮らしは円高のおかげなのです。

物価が下がれば貯蓄が出来る

円高は物価が安くなることで生活費が少なくて済むようになり消費支出も減ります。

するとお金が余り貯蓄が出来るようになるため、個人の資産は殖えるのです。

資産が殖える仕組みを表した画像

このようにデフレを起こし、物価を下げる円高は「資産」を持っている国民や、
「資産」を増やしたいと考えている国民にとっては望ましい事となります。

資産を形成したり殖やすという面においては『円高』が良いのです。

円安でもあなたの大切な資産を残すことはできる

円安になると資産は減ってしまうと前述しましたが、必ずしも円安で資産が減ってしまう
わけではありません。捉え方次第では円安でも資産を残していく事が可能になります。

資産を守り残していくには…

円安では円の価値が下がってしまうので、逆に捉えれば
円以外のドルなどの通貨で資産を所持していれば
あなたの資産は殖えることになります。

円高になれば円の価値は上がってくるので、資産は全てを
外貨に変換せずに円資産も残して持っていた方が良いです。

また一種類の外貨で資産を変換してしまうと変換した国の
通貨レートの変化のリスクをいっぺんに背負うことになる為、
なるべく分散させて様々な国の外貨・株式をバランスよく
持つことが大切です。

円安の時でも大事な資産を減らさない方法
  • 資産を円以外のドルなどの通貨に変換する
  • 資産の全てを変換せずに円資産も残す
  • 一つの種類の外貨のみをもたない

資産価値の変化を理解して賢く堅実に資産を残していきましょう


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