海外投資詐欺にご注意

ここでは、海外投資をするうえで最大のリスクとなる
海外投資詐欺について説明いたします。

詐欺の被害を未然に防ぐため、しっかりと頭に入れておきましょう。

投資詐欺の手法

このように、色々な手法がありますが、他にも競馬・競艇・競輪・オートレースなどをあたかも投資と銘打って、
不当に高額の予想情報、あるいは架空の八百長情報を売却したり、水資源の権利、
CO2(二酸化炭素)の排出権への投資を募り高額の現金をだまし取るなど、様々な手法で近づいてきます。

このような詐欺被害に合わないようにするためには、お金や投資についての知識が必要不可欠となります。

出資金詐欺

出資してもらった資金を運用し、そこで得た利益を出資者へ配当金として
還元すると謳っておきながら、実際には資金運用は行わず、
後から参加させる別の出資者からさらに集めたお金を、
以前からの出資者に「配当金」などと偽って渡すことで、
実際に資金運用が行われその利益が配当されているかのように装うものです。
ポンジ・スキームとも呼ばれています。

ファンド系詐欺

最近では耳にする機会も多くなったファンド、いわゆる投資信託の詐欺です。

投資信託とは、通常、銀行・証券会社・保険会社などが、顧客から資金を契約書に基づいて預かり、
その顧客の資金をファンドマネージャーなどの管理者が、資金運用先へ投資・運用を行うものです。

実はこのファンド、実は民間の企業であっても法律上ファンドを組むことが可能なのです。

ですので、即席で会社を起業し、きちんと金融庁に届け出を済ませれば正々堂々と
投資信託が募れるようになっています。

きちんと金融庁に届け出があり、契約書もしっかりしているように見えるので、
いかにも『運用しています』というふうに見えます。

契約書は元本割れを記載しなければならないので、『元本保証はできない』ということです。

このような民間ファンドの詐欺パターンとしては『毎月配当型』が多く、
配当自体も月利2%~10%など非常に高配当となっています。

権利系投資詐欺

権利系投資詐欺は、『今なら権利を取る事が出来る』などと謳い射幸心を煽るものが多く、
よくあるマルチ商法と呼ばれるものも、こうした権利的な案件が多く見受けられます。

こういった権利系投資詐欺では小資本で募っているものが多く、
1口10万円程度で会員を募るということを優先事項におき資金を集めています。

小資本のため敷居が低く、その権利に興味を持った方は簡単に資金を出す傾向にあります。

しかし、実際はその権利を取得した後、対価を得るまでにほとんどの案件は破綻
もしくは期限の延長・別なサービスに切り替えなどが発生します。

詐欺被害を防ぐために

詐欺にあわない為には知識を身に付けることが一番です。

しかし、どれもこれも『詐欺ではないか?』と疑ってしまうと、
投資自体を拒否してしまうようになり、きちんとした
投資の機会を失ってしまうことにも繋がります。

きちんと見極める知識が必要となりますが、どうしても不安な場合には、
PPSではこういった内容に対するご相談もお受けしておりますので、
一度ご相談いたければと思います。

当社のサービスは投資助言を目的とするものではなく、あくまで現在加入されてるファンド、
もしくは海外銀行口座に関する事務サポート業が目的のため、投資に対するアドバイスは一切行っておりません。